ギンレイホール「生と権利」

こんばんは🌃
今日は初めてギンレイホールまでチャリで行ってみたら帰りにパンクして驚いたチェルです😳

自転車屋さんで空気入れてもらえました。

年間パスもあと少し！
ということでおなじみのギンレイホール。

1912年イギリスでの女性の権利を求める活動をしている女性たちの話。
たったの100年と少し前、男性と女性の間には大きな壁がありました。
一方は支配、搾取を行い、もう一方は瞳に悲しみをたたえながらも戦うという選択肢がないなか生きてきた。

今ある権利の背景には沢山の人の努力があるんですね。
ある意味今自由に生きられるのも先人たちのおかげ。
もっと歴史を学びます。

仕事中に心臓発作で倒れてしまい、医師から仕事を禁じられながらも社会保障のなかでたらい回しにされてしまう男性の話。近くに住むシングルマザーファミリーとの触れ合いは彼にとってどんな意味を持ったのだろう。

では、また😋